皇室風のアルバム 美智子様とGHQ(小麦)





正田美智子という一民間人が、初めて皇族となった背景には日本の敗戦があり、そこにGHQとアメリカの思惑が絡んでいます。

GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)はイギリス軍もオーストラリア軍も
噛んでいましたが、主体はアメリカだったのでGHQ=アメリカと考えて
差し支えないと思います。

戦前、ルーズベルトのOSSに端を発して形成されたGHQが、日本弱体化、
皇室弱体化の意図を明確に持ち、さまざま布石を置いていったのですが、
その一つが、単に平民というだけではなくその出自が問われている
娘正田美智子さんの入内でした。

 

成婚当時の国会では、自民党議員が皇后陛下の出自については、
歓迎の意を表しつつ、「新平民」(非差別エリアの人)として話していて、
入内にあたっては当時様々の権謀術数論があったことを述べています。
(国会記録あり)
この他大宅壮一賞を得たルポライターの著書も、美智子さまの
ご実家については特殊エリアのお方である、と指摘しています。

拙ブログでは出自に関しては、一つの立場を取らず非差別エリア出身論、
その否定論と双方併せて記事をアップしていたことは、常連読者さんたちは
ご存知ですね。現在も断定はしません。可能性としての提示です。

雅子妃に関しては、ほぼその出自プラス半島であると言ってもよいかと
思われます。(理由については、これまで繰り返し論拠を示しつつ、
検証して来たので、今回は割愛します)
仮説ですが、皇后陛下がもし特殊エリアのお方なら、雅子妃への
入内に熱心でいらしたことなど、説明はつくかもしれません。
鳩山由紀夫の母方祖父が、久留米の特殊部落出身者で
あることは事実ですが、当時人妻であった由紀夫の妻幸を
鳩山家に入れるにあたって、由紀夫の母が熱心に動いたのは、
「同族」幸へのシンパシーであったからではないか、と
言われています。幸に関しては、さまざまな傍証から
半島と部落双方の可能性を言われていて、これは雅子妃と
同じ背景です。(これも典拠と傍証に関してはこれまで複数回
述べているので今回は割愛します)

日本の敗戦時に、アメリカが余剰の小麦粉を日本に売りつけようとしていました。キリスト教を日本と皇室の弱体化施策に用いていたアメリカの
視線が、カトリックの娘に行ったのが先か、粉屋のほうに行ったのが
先か分かりませんが、当時のアメリカにとってカトリックと粉屋という
両方を兼ね備えた娘は、入内させる条件として満点でした。
おまけに(疑問符ながら)出自の一件もありました。
GHQ関与の疑いが濃厚なジョセフ・フロジャック神父が
館林(特殊エリアがある)正田家にカトリック布教をしていますが、当時GHQの
手先であった神父の狙う対象として部落民があったのは
事実です。フロジャック神父は、皇居にも出入りしていて
「美智子さん入内が私の最大の作品であった」と
その著書に記しています。

 

GHQに日本の魂と健康を売り渡したカトリック一家

美智子さん入内に関し、日清製粉とは密約もあったのかもしれません。
日清製粉は、国産小麦を扱わずアメリカ産です。
そして、その子会社は人体に悪影響を与える遺伝子組換え食品に
関わっています。ベトナム戦争時、枯れ葉剤に使用されたような農薬とも。

日本にもうどん他、小麦粉は昔からありました。でも少量だったのです。
そして無問題でした。ところが農薬の問題もからみ、また遺伝子組み換えまでには至らなくても、経済効率から品種改良に改良を重ねた小麦粉には、
人体に良くない影響を与えることも多いのです。
改良という名の、結果としての改悪です。

日本に入っている小麦粉の80%はアメリカ産ですから、敗戦時のアメリカ(GHQ)の目論見は美智子さん入内とともに見事に達成されています。

美智子さんの入内に伴って、父親の正田栄三郎氏は銀座通いを
ぷつりと止め、それは
美談として報じられ今に至りますが、うがてばもう業者相手に
小麦粉を売るための接待を銀座でしなくてもよくなった
からではないか、と。アメリカとの契約(言葉を変えればGHQ勢力との密約)
で独占的にアメリカ小麦で商売が出来るようになったのですから。

以下輸入小麦粉が健康の悪化に関わっているのではないかと、
その可能性を言われている病名リストです。

以上の画像は、こちらのサイトさんより拝借しました。
h ttp://age.watamemo.com/post-3681/

小麦粉を全くやめることは難しいと思うので、よほど体調を崩している人以外は、「極力、摂取を少なく」を心がけると良いと思います。あるいは、日本産小麦粉に切り替えるか。

むろん全てがアメリカ小麦粉のせいとは言いません。
現代は、添加物の問題もあり添加物単独では有害とはされていなくても、
複数添加物の掛け合わせで、人体に何が起こるかは検証されてないのです。

病院に通っても治らないアトピーとか鼻炎、他の回復不能の疾患は、
食べ物に影響している可能性があるので、小麦粉を少量にしてみたり、
自らの体に問いながら、試みて見られると良いと思います。

検索すると、(輸入)小麦の害について、それを断った時からの
健康回復など、一杯実例が出て来ます。その顕著な例を記しておこうかと
調べたのですが、健康サイトではないので各自関心のある方は
調べていただくとして、本稿の目的は日清製粉という企業と
アメリカとの結託が皇后陛下を生み出した、ということをお伝えするためです。

遺伝子組み換え食品やある種の農薬を使う食品が禍々しいことは
つとに知られていますが、それでも輸入は止みません。
TPPでそこら辺がどうなるか拙ブログ主は読めないでいますが、
国民の食に対する意識の高さが(もし、あるなら)歯止めにはなるでしょう。
いかにTPPでも日本人が買わねば、遺伝子組み換え小麦は
消えざるを得ません。オーガニックと謳っていても、品質改良を
重ねに重ねた小麦は、妙なものになっている可能性があります。

遺伝子組み換え食品や、アメリカ小麦がもたらす害に皇后陛下の
実家が噛んでいることはよく、承知しておいて頂きたいのです。
アメリカが日本にもたらした害という意味で、象徴的なので。

悪しき象徴という意味では、第一水俣病が雅子妃の母方実家江頭にからみ、
第二水俣病(昭和電工)が、皇后にその妹の嫁ぎ先という形で
関わっていることに視線を向けたいと思います。

日本の大きな悪事、水俣事件に皇后陛下皇太子妃双方が
関わっているという偶然の確率を遥かに超えた闇の世界的、負の連鎖。

 

そして皇后実家はアメリカの、人類の健康を害する悪魔的食品と
関わっているという・・・・。

アメリカ小麦の害について 抜き書き

h ttp://age.watamemo.com/post-3681/

*今は(アメリカ)小麦の「質」が著しく低下してしまって、もう危険ゾーン。それがアメリカでは色々な症状として現れているので、その小麦を輸入している日本でも該当する事例が多いと予測。

*アメリカ小麦の摂取量が増えて体調を崩す人が多いこの時代。

*最近日本人でも欧米型の禿げになる人が多いのは、小麦粉が影響しているのかも?

BB:皇太子は小麦食物食いの妃をもらってから? 身辺一族には欧米型禿げ
いないのに。そして雅子さんは皮肉なことに重度のアトピー。

 

*もちろん、肥満は確実に該当しますね。

*アトピーの人は完全に小麦製品は影響しますしね。

*砂糖が精製されすぎて問題なのと同じように、小麦も品種改良されすぎて問題なのだということです。

*アメリカではかつて食べていた小麦品種は、今は市場には存在しないそうです。仮に全粒粉であっても、オーガニックであっても、品種そのものが問題。

*全粒粉の小麦は精製しているわけではないが、同じような人工的なプロセスが品種改良という作業の中で既に起きていた。

参考書籍 :「小麦は食べるな」

著者:Dr.ウイリアム・ディビス

訳者:白澤卓二

発行:日本文芸社 定価:1400円+税

他に、参考までに

 

・日本が最も小麦を輸入している国はアメリカで、輸入量の約3/5がアメリカです。2番目はカナダで輸入量の約1/5、3番目がオーストラリアで約1/5です。日本で食べている小麦粉は約85%が海外から輸入した小麦で作られています。日本は世界上位5カ国に入る小麦輸入国です。

 

・日本に輸入される小麦の大部分は国が輸入しています。外国から日本までは2万~6万トン級の大型船で運ばれ、海を渡って小麦がやって来ます。

 

・この輸入小麦は、ポストハーベストの農薬漬けで、その安全性が以前から大きな問題になっています。ところが今度は、それに加えて遺伝子組み換え(GM)小麦の商品化の動きが、アメリカ、カナダなどで激しくなっています。

・日本での小麦粉のシェアーは、日清製粉、日本製粉の上位2社で6割、

 

・ 国産小麦を欲しいという要求は消費者や中小業者に強まっていますが、小麦の流通は輸入小麦に依存する大手製粉企業・日清製粉などが一手に牛耳り、国産小麦の入手を妨げているのが現状。

 

・国産小麦を安楽死させたアメリカの「小麦戦略」

BB:正田美智子さんの入内に始まるGHQアメリカの、アメリカ産小麦粉日本に押し付け。

 

・日本での国産麦の生産は、1960年頃まではすてたものでなく、自給率も小麦39%、大麦にいたっては、108%と、完全自給していたのです。それが15年後の1975年には、なんと小麦4%、大麦10%と急落し、その後は10%前後の低い自給率が現在まで続いています。

 

・このように主要穀物の生産を短期間に急速に落ち込ませた国は世界にも例がありません。その原因は、アメリカが50年代半ばから60年代初めにかけて日本で大々的に展開した「小麦戦略」です。

 

・「米食民族の胃袋を粉食に変える」と豪語した「小麦戦略」の柱は二つ。一つは学校給食にパンと脱脂粉乳を持ち込み、子どもという「未来の市場」を確保すること。もう一つは、「米を食べればバカになる」(大脳生理学者の林慶大教授の説)と言わんばかりの大キャンペーンを展開する一方、「キッチン・カー」(栄養指導車)を全国津々浦々に走らせてパン食を宣伝し、「現在の市場」獲得したのです。

BB:GHQアメリカと、日清製粉が裏にあり。

 

・その結果、日本の麦作は安楽死させられ、農村からは麦秋が消えてゆき、日本はアメリカの安定的な小麦市場に変えられたのです。(アメリカの小麦戦略については、高嶋光雪著『日本侵攻 アメリカの小麦戦略』家の光協会発行が詳しい)

 

・GM小麦の作付け、販売を阻止するためにモンサント社は、すでに除草剤耐性のGM小麦「ラウンドアップ・レディー」の開発を終え、昨年12月にはアメリカとカナダで商業栽培の認可を申請。いま業界団体や関係国にさかんに働きかけを行なっており、商業化を阻止するための世論と運動を緊急に盛上げることが必要です。

 

・キャンペーンでは、9月16日に日本モンサント社と農水省に対して、アメリカ、カナダにおけるGM小麦申請の却下の働きかけと日本での申請や申請受付をしないよう申し入れをしました。また、9月18日にはアメリカ大使館、カナダ大使館に「GM小麦の商業化を認可し、日本に輸出したら、農産物の輸入をボイコットする」旨の申し入れをしました。製粉協会に対しても、消費者とともに、反対し、GM小麦を取り扱わない旨の意思を表してほしいとの申し入れをしました。

・今後も、強い意思表示や抗議を関係国の政府、業界、生産者団体などに行なうことが必要です。首相官邸、農水省はじめ関係省庁、輸入食糧協議会、製粉業界、パン、製麺、菓子などの食品業界にも小麦のGM化反対の要請をしていく必要があります。

 

・同時に、現在のアメリカ、カナダなど輸入小麦依存の麦政策を国産小麦の復興、自給率向上の方向に変えさせていくことも大きな課題です。そのために大豆畑トラスト運動のように、生産者と消費者が提携し、国産小麦を作り、食べる「小麦畑トラスト運動」を各地で展開していくよう提起したいと思います。

・すでに香川県では、特産の「讃岐うどんは、讃岐の小麦で」と、これまで輸入小麦が大部分だった原料を、県産小麦の新品種「さぬきの夢2000」を県農業試験場が開発。県、JA,生産者、製粉業者、製麺業者が提携し、国産小麦の生産と地場産業の振興に取り組んでいます。

 

・また埼玉県では、農民連と食健連が「安全な国産小麦のパンを学校給食に」と10年前から運動を続け、パン屋さんや県の協力も得て、県産小麦を使った「さきたまロールパン」が誕生。今年は県全体のパン給食の半分が県産小麦100%に切り替わる計画です。こうした給食に国産小麦を取り入れる動きは各地に広がっています

 

・輸入小麦依存から、国産麦の生産、消費の拡大ヘ

 

・日本では、昔から水田裏作、とりわけ米麦二毛作という世界でも例のない農民の知恵と優れた技術で、少ない土地で米と麦を生産し、これを主食にしてきたのです。

 

・また日本には、「緑の革命」のきっかけともなり、世界の小麦を変えた「農林10号」作出のような優れた育種技術を持っています。アメリカやカナダの硬質小麦に勝るとも劣らないタンパク含量が多く、製パン特性の優れた新品種、「春よ恋」、「はるひので」「ニシノヒカリ」などが各地で次々育成されています。・ GM小麦を拒否するためにも、輸入小麦依存の麦政策を改め、いまこそ国産小麦を見直し、生産、消費の拡大に大いに努力する時です。

 

・遺伝子組み換えGM小麦を止めるのは日本の消費者だ!

 

・2002年秋、オレゴン州で表示義務付けを求める住民投票が行われました。このとき、モンサント社は莫大なお金をつぎ込んで表示に反対する大キャンペーンをはりました。「表示をすると550ドルも家計費が増えて、消費者だけでなく農家も加工メーカーもみんな損をする」とTVコマーシャルを流し、チラシをまいたのです。その結果、多くの市民が投票に行かなかったために、住民投票では負けました。もちろんFDA(食品医薬局)をはじめアメリカ政府からの強い圧力もありました。モンサント社は、ブッシュ政権のもと、いまや「国営企業」です。

私たち日本の消費者は、遺伝子組み換え小麦を拒否します。もし遺伝子組み換え小麦が認可され、商業栽培が始まるような事態になれば、全面的に麦類の輸入を拒否する取り組みに着手いたします。

 

 

BB:正田美智子さんを宮中に仕掛けたのはGHQである、と気づいてから更に日清製粉とGHQアメリカとの黒い結託が見えてきて、調べ過去記事に記したのですが、伏見さまブログでコンパクトにまとめてくださっていました。

http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/691216618b80dcc7783573b31d0b147c

・そこで、「粉屋」の正田美智子にGHQの残存勢力と日本人の工作員、クリスチャンの小泉信三(慶応塾長)らが白羽の矢を立てたのは至極自然なことです。一挙両得。

 

① 皇室、天皇制を破壊すること。

② 日本をアメリカ産小麦の安定した市場にすることです。

≪日本人の体質とDNAに小麦は有害≫

 

・戦後、アメリカの国益のために、洗脳されて、食べさせられてきた小麦粉食品のアレルゲンが、体内やDNAに蓄積されて3世代目にアトピーとなって表れたのではないかと・・・

・日清製粉と言う会社は、製品の全量をアメリカ産輸入小麦で、製造しています。国産小麦は一切使用していません。

 

言わばアメリカの小麦農民を食わせるための会社で、日本の国益には一切貢献していません。

 

・ 日清製粉と言う会社は、日本になくても良い会社です。ましてやその一族の下賤の娘に陛下を凌ぐ女帝と言われるほどの権力と贅沢、皇室の破壊を許してよいものでしょうか?

 

・美智子妃の実家である正田家は日清製粉の創業者です。

 

■正田醤油株式会社(しょうだしょうゆ)は、群馬県館林市栄町にある醤油の老舗メーカー。

 

■下記の部落問題・人権事典ー群馬県のサイトによると、正田家の祖先が仕えた新田家のあった場所は部落であったとあります。

 

http://www.blhrri.org/jiten/index.php?%A1%F6%B7%B2%C7%CF%B8%A9

 

上原善広というノンフィクション記者が「実話ナックルズ」という雑誌で下記のように指摘したように、部落出身である可能性は高いと思います。

雑誌『実話ナックルズ』にて『JDT 日本の路地を歩く』という連載を執筆しており、2004年7月号に発表した「群馬県T部落」で群馬県の未指定地区を取り上げ、「ここから女性が一人、皇族に嫁いでいる」「ここは女性が皇族へ嫁いだため、行政から同和地区指定されなかった。 指定を受けると部落とわかってしまうからである」「皇族は過去の身分上、最高位にいる。その彼らが過去の身分上最底辺の部落民と結婚するなどということは、身分社会の崩壊を意味している」と書いた。

 

(Wikipediaより)

部落を差別する目的でこの記事を書いている訳では無い事を先にお断りいたします。

むしろ、部落を利用して来たコミュニストの一部であるイエズス会などの巧妙な手口を暴く目的で、この記事を書いています。

■株式会社日清製粉グループ

株式会社日清製粉グループ本社(にっしんせいふんグループほんしゃ、Nisshin Seifun Group Inc.)は、日清製粉グループの持株会社である。

 

■日清製粉グループに千葉共同サイロという会社が有ります。

 

■その会社サイトに行くと、主要取引先にカーギルジャパンという会社が入っています。

 

http://www.kyodosilo.co.jp/outline.html

 

カーギル (英語:Cargill) は、アメリカ合衆国ミネソタ州ミネアポリス市近傍のミネトンカに本社を置く穀物メジャーの1つである。穀物のみならず精肉・製塩など食品全般及び金融商品や工業品にビジネスの範囲を広げている。

 

カーギル社の企業形態は、株式の全部をカーギル家とマクミラン家の関係者が所有する同族企業であり、非上場企業としては世界最大の売上高を誇る。秘密主義であり、情報の公開を義務付けられる公開会社としていない。

 

20世紀に資産が6000倍になる成長をしている。

 

(Wikipediaより)

このカーギルがモンサントと組んで遺伝子組み換えでF1種を世界にばらまいていることも有名です。

■モンサント (企業)

モンサント社 (Monsanto Company,NYSE:MON) は、アメリカのミズーリ州 クレーブクール(Creve Coeur, Missouri)[3]に本社を持つ多国籍バイオ化学メーカー。

2005年の売上高は62億ドル、2008年の売上高は110億ドル、遺伝子組み換え作物の種の世界シェアは90%。研究費などでロックフェラー財団の援助を受けている。

カーギル – モンサントと組み、遺伝子組み換え作物の販売拡大を行っている。

■日清製粉をはじめとする日本企業、大手商社はモンサント、カーギルと組み、日本の食物を握っている。

美智子さまのご実家は、GHQアメリカとアメリカと結託、日本最大手の
粉屋となり、遺伝子組み換え、農薬漬け小麦粉で日本人の健康を害し続けています。

かたわら、雅子妃のご実家の水俣、皇后陛下が妹を通じて
関わっている新潟第二水俣。二人の出自卑しき妃が
世を欺き入内、戦後宮中にもたらした闇と負の連鎖。

半島だから、特殊エリアだから悪いというごとき論ではありません。
ご本人たちの言動の胡乱さの先に見えてくる背景が、そうであろうか、
ということです。念のため。

スポンサードリンク



2016年11月4日 皇室風のアルバム 美智子様とGHQ(小麦) はコメントを受け付けていません 未分類