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はたして、今現在の、大耳長耳ミッチ―は果たして、皇室会議の認可を得てご成婚パレードの主役になった明仁夫人「正田美智子」なのでしょうか。
もし、そうでないなら、今、明仁天皇と同居している女性は、皇后どころか夫人ですらありません。
天皇・皇后には不逮捕権があるそうですが、もともと、平成になるときに立后会議を通してないので、立后していないことになるそうです。海外で粗略なあつかいをうけ、皇族、ロイヤルとして扱われてないのは、そのせいでしょうか。あるいは、海外の方たちは、今の美智子がご成婚した美智子とは、別人だからそうしているのでしょうか。
ミッチ―ズです。
左の成婚前ミッチ―と、右の平成ミッチ―の足の形が同じなので、同一では?というご指摘もありました。
つまり、明仁皇太子と結婚し、ナルちゃんを生んだ後、中抜けして、平成になって復活したという仮定。
もしくは、ご成婚後、複数のダミーと一緒に、ナルちゃん出産後もずっと明仁夫人で今に至っているという説。
ご成婚時とは、耳が違うのかなーとおもって、耳を検証したりしてました。
実際、耳の穴の位置が違うのと、黒目と耳の穴までの距離、つまり頭蓋骨の奥行きが違うかったりするので、他人カナーと思ってたのですが。
コメント欄に、肩幅と首から肩にかけてのラインが全然ちがうとご指摘をいただきました。実際、全然ちがってみえます。いかがでしょうか。
平成ミッチ―は、元々の骨格体系が幅広いかり肩であって、ほとんど肩パットが入ってないのは、とのご指摘をいただきました。
たしかに、奇天烈なファッションに気を取られてましたが、マント服でも、体系・骨格が変わるほど、大掛かりな肩パットが入ってない場合が多いかもしれません。仮定ですけど。ただ、形はどうであれ、横に広いんですね。
たとえば、①のミッチ―に肩パットを入れれば③になるでしょうか。その場合、どれほどの高さのパットを入れればいいのでしょうか。
あるいは、②のミッチ―に肩パットを入れた服を着せれば、③になるでしょうか、
②の方は、本当に肩が狭くて華奢に見えます。
変な服に気を取られてたけど、たしかに肩幅がひろくて、いかり肩っぽい。腕のつきかたから想像してみても、肩パットが入ってないか、入ってても薄いもののようにみえるわ。
ご成婚ミッチ―は、なで肩で猫背。平成ミッチ―は、スクエアに横に張ってるような、いかり肩。
追記
ダイアモンドのネックレスを基準にあわせてます。
肩幅を図りましたが同一でした。痩せたのかな?
同一っぽいかな?どうだろう?
着席した状態の 肩を出している美智子様
左:1960年 11月 エチオピア ハイセラシェ皇帝主催晩餐会
ご成婚ミッチ―と思われる方。
右:1993年6月9日 皇太子殿下ご結婚
平成大耳ミッチ―
同一でしょうか??向きにもより、姿勢によってかわってくるでしょうけど、妙に平成のほうが横に広く、スクエアに近いように感じます。
着席した状態 肩を出している美智子様
左:1960年11月 エチオピア ハイセラシェ皇帝主催晩餐会
ご成婚ミッチ―と思われる方
平成大耳ミッチ―
こちらはも、生肩だしのミッチ―です。横に広くはっている気がするのですけどね。
つまり、、
ご成婚ミッチー≠平成ミッチ―
カナ?
どうなんでしょうね。