皇室風のアルバム 美智子様 その4





美智子様ネタが続きます。

明仁夫人の美智子さんには、影武者が複数いた?」

「第二子流産後の長期静養後に、入れ替わったか?」

「背乗りされて、今は別人?」

という記事が続いています。

ただ、猫背成婚ミッチ―が整形のしすぎで、本人だとわからないだけなのかもしれません。

あくまで仮定であり、検証ですのでお気楽にお読みください。

ご判断は各読者様にお任せします。

チーム・ミッチ―の面々

・幼少時の正田美智子

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・ご成婚時の猫背のミッチ―

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・昭和時代のミッチ―、小耳のミッチー

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・平成時代の長耳のミッチ―

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ほかにも、パートタイム的に勤めている人がいる可能性がありますネ。

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ほんとに、だれ?このひと?

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複数の読者様より、ご成婚時のミッチ―と、今の平成の大耳、長耳ミッチ―は同一人物では?という御指摘をいただいてます。

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右と左では足のラインが似ているんですね。

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追記 読者様よりのご指摘です

初めまして、でれでれ草様。
通りすがりですが、記事を拝見し気がついた事を投稿します。

「なで肩」と「いかり肩」

ご成婚式の写真は、かなりな なで肩。

(ネックレスとティアラをつけ、胸元から上だけが正面から写っている写真。)

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に対し最近の写真では、いかり肩。

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(違う時期のテニスウェア姿を並べた、比較画像で右。)

・お若い時より短いスカート丈
・眩しいほど白い足
・二の腕の所に付いてる飾り布
などに気をとられ、肩の角度差に気づくのが遅れました。

このテニスウェアには、肩パットは ほぼ入っていないでしょう。

よく着てるケープ付きの服は、肩パットが入っているのだと思い込んでいました。

(ここまで)

ご指摘ありがとうございます。

ミッチ―の肩パット入りの変な服は、イカれた頭からひり出した悪趣味だから、だとおもってましが、ミッチーが極端ないかり肩の体系をごまかすために、あの服なのかもしれませんね。

ありがとうございます。

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そして、耳も耳たぶがあるかないかの違いで、上半分がよく似ています。

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ご成婚ミッチーの耳がのびれば、今の大耳平成ミッチ―になるのかも、とうい感じもするのですが、、、。

実は、私もすごく迷いました。

ご成婚猫背ミッチ―と、平成大耳ミッチ―。

・双方、O脚、猫背が似ている。

・大耳ミッチ―と、成婚ミッチ―の耳の上半分の形がにている。大耳は耳たぶがあり、成婚ミッチ―は耳たぶがない。成婚ミッチ―の耳たぶが伸びたのでは?

・成婚ミッチ―も、大耳ミッチ―もピアスホールをあけている。

あと、この写真ですね。

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実母でないと、ボンクラなるちゃんを、いつくしむのは難しいという説も、、、。。

※画像は雅子様大好きさま、

http://masakosamalove.blog.fc2.com/

皇室の写真さまより多くお借りしてます。

http://blog.livedoor.jp/royalfamily_picture/

こちらは、大耳ミッチ―でしょうか。昭和59年となっています。

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信仰をあらわしているという麦のブローチをつけているミッチー。

はれぼったい瞼のミッチ―は、「黄色い服の趣味の悪いファッション」と「アタクシはカトリックなのよ」というアッピールがすごいのも特徴ですね。

平成の大耳ミッチ―。

大耳ミッチ―はピアスをつけてることが多いですね。

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平成になってからは、この方のみのような気がします。

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何故、三連のダイアモンドのネックレスが1連になったのか?

もしかしたら、、、、退職金がわりにチームミッチ―で一連ずつわけたのかも??

小顔で、目がぱっちりのミッチ―は、小耳ミッチ―である可能性が大?

1963年、長期ご静養のあとのミッチ―。

顔が変わりましたが、長い静養中に整形をしたのか、あるいは、、、??

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口から下の顎が長くとがっているのも特徴ね。整形なのか、、あるいは別人か??

耳が小さいですね。

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耳が「く」の字型になっているのよね。

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折れ曲がった「く」の字の耳。そして、豊かな縮れ毛。

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左は1962年、長期ご静養前。どっちのミッチかな??

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すらりとして、姿勢もただしく足も背骨も曲がってません。

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比べると歴然ですね。

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長耳か、小耳どうかは微妙な感じ。

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こちらも、小耳か長耳かどうかは微妙な感じ。

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1963年、第二子流産後、半年間の静養を終えて、復帰した美智子様

お顔がおおきく変わられましたね。痩せたから?整形?それとも?

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ご成婚時のミッチ―。

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ただ、老け込んだだけ??

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お妃教育時の、ご成婚猫背ミッチ―。

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はたして成婚ミッチ―は、今の長耳ミッチ―と同一なのか。

平成ミッチ―は加齢している上に、整形もしているとおもうので、判別が微妙なのですが、、。

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写真の写り方によって多少変わってくるとは思いますけどね、、、

ズレているのかなーという感じです。

耳たぶが、イヤリングの関係や加齢の関係で伸びることはあるとは思うのですが、平成ミッチ―は、伸びてビロビロになった耳たぶというより、最初から長いしっかりした耳たぶのようにみえます。

平成大耳ミッチ―も、猫背でO脚なのですが、ご成婚猫背ミッチ―ほど、病的なレベルではないようにみえます。

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これなんか比べると、耳の長さが同じ?とおもうのですが、よくみると、若いミッチ―はイヤリング、もしくはピアスをしています。

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平成大耳ミッチ―とご成婚ミッチ―は、愛子様とダミー愛子のように似ているのですが、誤差が愛子様たちにくらべ大きいと思います。

A本物 Bダミー、C影子

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愛子様とダミー愛子の違いは

・歯並び ダミーは歯に隙間がなく犬歯がある。愛子様はボロボロ。

・口、ダミーのほうが大きい。

・骨格、とくに首から肩が全然違う。ダミーはスクエアにはり、やや首が短い。愛子様は首が長くなで肩。

・ほくろ、

くらいで、ほかは同じではないかとおもうように似てました。

昨今、双方の生活習慣の違いから、誤差は広がりが目立っていた気がします。

といっても、本物の愛子様のお姿を拝してないので、現在どうなっているのかは知りませんが。

ちなみに、ミッチ―は、ピアスをするのがお好きみたいで、真珠・らしき球形のピアスをずっとしてたみたいですね。同じものかどうかは不明ですが。

これにより、自称「名家」「上流家庭」の「正田家」のお家柄がうかがえるのではないでしょうか・

着物にピアス。着物きてピアス??

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上左の、七五三の写真は、伏見氏のブログで「違和感あり」「変」と、盛り上がってましたが、確かに変です。この小さな子供の耳に穴あけてピアスさせるって違和感がありますね。耳飾りも、クリップ式のようには見えないんですよね。

同じものを、成長後のテニスをしている美智子さまも同じような耳飾りを付けているのですが、テニスするのにイアリング、クリップ式は使わないような気がします。

下の画像の右上は、テニスの試合で何らかの賞をもらったときのお写真ですが、球形の耳飾りをしてますが、激しい運動をするときにつけるのだからピアスだと思います。

よくみると、ピアスホールの跡がありますね。

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10代の頃からピアス。女学生なのに??ピアス??遠足にもピアス、テニスにもピアス、、、聖心女学院の女学生がピアス。

白っぽい球形のピアスがお気に入りだったみたい。

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変なのー。

コメント欄より

でれでれ草様 いつもハッとさせられる記事をありがとうございます。

美智子夫人まで一人ではなかったなんて驚きです。でも、見る度に印象が変わる不思議な感じは以前から受けていました。 余り細かい部分まで見ずに、ざっと見て受けた印象ですが、 女学生時代からご成婚の頃のもっさりした骨格のミッチーと流産御静養後のちょっとキレイで細めの骨格のミッチーは明らかに別人のように見受けられます。そして、細めのミッチーはうっすら白人の血が入っているようにも見えます。(フミさんの系統が濃く出たか?)

あと、フィリピンでレイをかけてもらった時の笑顔。こういう笑い方はコリアン女性がよくするように思いました。 皇室の方はピアスなどしない、とのこれまでの通説を信じていましたのでこれも驚きでした。それにしてもあの年齢で(10代のうちから!)ピアスとは東京でも相当珍しいと思います。

関東では横浜元町のスタージュエリーが1946年に販売を始めたのがピアスの普及の始まりと言われています。創業者は海外との取引の多い仕事をしていた方、開店後も何年も顧客は外国人中心だったとか。

他には華僑のおうちのお嬢さん方も幼少のころからピアスをしていましたね。

昭和50年代に入ってもピアスは一般的ではなく、帰国子女の方も海外ではピアスでも日本帰国後は小中高校生のうちはいったん穴をふさぐか、自宅のみでつけるような方が大半だったと思います。 ピアス一つ取っても「大陸夫人」の影響とかアメリカ人との交流とかを色濃く感じさせるお方ですね。 粉飾の報道ばかりだったのですね。

(ここまで)

海外のほうが、皇室の事情をよく知っているんですよね。

愛子様自閉症試験管ベビーなのは普通に報道されているというし。

今もミッチ―が、はたして、皇室会議で認可され、明仁夫人となり皇籍に移動になった御成婚ミッチ―だったのか、ですが、、、

平成長耳ミッチー

欧州での表記は、ミッチ―は、「天皇の妻、正田美智子」。

エンペレスではなく、一般の平民扱いです。

マサコもそうですが、ミッチ―も欧州のロイヤルからは、完全に無視されているそうです。プリンセスという表記されることもなく、貴賤婚あつかいで、2人とも天皇、皇太子の同居している平民女性あつかいです。でも、紀子様、華子様は、プリンセスと認められているそうです。ご実家が由緒あるお家ということもありますが、「正式に」「皇室会議で」みとめられ、親王妃になったかどうか、ということも、基準になっているのではないでしょうか。

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雅子は、皇室会議にかけられず、勝手に記者会見を開いて駆け落ち同然で結婚したので、「皇太子妃」ではないそうです。

今の平成大耳ミッチ―が、もし、ご成婚猫背ミッチ―と別人なら、それを、海外の方たちは知っているのなら、たしかに、この人は、皇后でもなければ妃でもなく、ただの同居しているだけの平民、一般人です。いえ、一般人どころか、偽って居座っているのですから、犯罪人でしょう。

1962年フィリピン訪問にて

御静養前のミッチ―です。このミッチ―が、成婚ミッチ―かどうかは微妙ですが、第二子流産前の美智子さまです。

レイをかけてもらってますね。皇太子妃として扱われてるようです。

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しかし、今年2016年、押しかけていったフィリピンでは、長耳ミッチ―は完全に無視されました。

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・レイをかけてもらえなかった。

・前へ前と出るミッチ―を、大統領と妹さんが、必死で阻止。ミッチ―は、随員扱いです。さらに、

※伏見氏のブログよりお借りしてます。

http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/67256663873062c840afd277dbda69ee

動画にempressと言う表現が有ったので、在日フィリピン大使館に抗議の電話を入れました。

「美智子は国際法上は、皇后でも、皇族でもなく、天皇と同居しているだけの日本の最下層出身の女ですから、Michiko syoudaと呼称を改めてください。」

大使館職員「それは、良く知っています。こちらもわかっていてああしたのです。ご理解ください」との見解でした。フィリピンもちゃんと事実を理解してくれていてよかったです。

※続きはこちらから

http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/67256663873062c840afd277dbda69ee

大使館職員「それは、良く知っています」

大使館職員「それは、良く知っています」

大使館職員「それは、良く知っています」

大使館職員「それは、良く知っています」

大使館職員「それは、良く知っています」

大使館職員「それは、良く知っています」

素朴な疑問

大使館員さんや、欧州のロイヤルさんたちは、何をしっているのでしょう。

1 ミッチ―が、ご成婚時のとは違う偽物だと知っている。

2 御成婚時と同一人物ではあるが、立后してないという立場を知っている。

さあ、どっち?

ご判断は、皆様にお任せします。

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2016年10月24日 皇室風のアルバム 美智子様 その4 はコメントを受け付けていません 未分類